ジェリー・ヤン、Yahoo取締役を辞任
http://jp.techcrunch.com/archives/20120117jerry-yang-resigns-yahoo/

Yahooは先ほど共同ファウンダーのJerry Yangが取締役を辞任したことを発表した。
「Yahoo!での日々は、設立から現在にいたるまで、私の人生で最も心躍り充実した経験をもたらしてくれた」とYangがRoy Bostock会長に宛てたレターに書いている。「しかし、私にはYahoo!の外で別の関心事を追究する時が来た。17年近く前に共同設立した会社を離れるにあたり、Scott ThompsonのCEO就任、そして彼の能力とYahoo!の全首脳陣がこの会社をワクワクするすばらしい未来へと導いてくれることを、大変楽しみにしている」。
Yangの辞任はThompson(前PayPal社長)のYahoo新CEO就任のニュースから間もなかった。
David Filoと共にYahooを設立したYangは、2007年6月から2009年1月までCEOを務めたが、Microsoftとの買収交渉の対応や会社の業績悪化に対する強い批判に曝されて辞任に追い込まれCarol Bartzが引き継いたが、彼女も同じく解雇された。Bartzの辞任後、ヘッジファンドマネージャーのDaniel Loeb(同社の大株主)から、Yangが会社の支配を得るために非公開投資会社の協力を求めようとしているという報道に苦情を申し立てた ― もし報道が正しけれは、Yangは取締役を辞任すべきだとLoebは言った。
これで初めて、Yangが同社の正式な役職から完全に離れることになりそうだ。彼は取締役を辞任すると共に、社内のあらゆる地位から離れ、Yahoo JapanおよびAlibabaからも退く。
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(翻訳:Nob Takahashi)